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感染経路さえわかっていれば性器ヘルペスの予防や対策は簡単にできる

2020年02月22日
病原体

単純ヘルペスウイルスに感染してしまうとヘルペスを発症することになりますが、性器に感染した場合は性器ヘルペスを発症することになります。どのような感染経路で発症するのか把握できていない人は多いですが、しっかりと感染経路を把握しておけば簡単に性器ヘルペスの予防を行うことができるはずです。性器ヘルペスになりたくないと考えるのであれば、まずは感染経路について学んで予防や対策を行うことが大切だと言えます。

多くの性病はコンドームを使用せずにセックスなどの性行為を行うことで感染しますが、性器ヘルペスの場合は感染している部分と直接接触することで発症することが多いです。つまり、挿入を伴わない性行為であったとしても、接触した部分にヘルペスウイルスが存在していれば感染してしまう恐れがあります。相手が性器ヘルペスに感染していても挿入しなければ大丈夫だと考えている人もいるようですが、たとえ膣内やアナルに直接挿入することがなかったとしても、ヘルペスウイルスが存在している部分に触れてしまうと感染する可能性があるのでとても危険です。

相手が性器ヘルペスでなければ性行為をしても大丈夫だと思っている人もいるかもしれませんが、もしも口唇ヘルペスを患っている場合はオーラルセックスをしてもらうことで性器ヘルペスになる可能性があります。男性器や女性器以外にも胸やお尻に感染することもあるので、口唇や性器にヘルペスの症状がある人とは身体が触れ合うような行為を避けたほうが良いと言えるでしょう。コンドームを使用していれば安全だと考える人は少なくありませんが、これはあくまでも性器だけにウイルスが存在している場合なので、確実に病気を防ぐことができるわけではないと知っておく必要があります。

性器ヘルペスは感染者のウイルスが存在している部分に触れることで感染するので、そのような相手とは身体が触れ合うような行為を避けることが大切だと言えるでしょう。パートナーが発症してしまったときは少しくらいであれば大丈夫だろうと性行為を行うのではなく、まずはヘルペスウイルスの活動を抑制するために治療を行うようにしてください。ヘルペスウイルスの感染経路を知らなければ少しくらいなら平気だと思って感染してしまう行為を行ってしまうかもしれないので、感染している人のウイルスが存在していそうな部位には触れないことを心がけることを忘れないようにしましょう。意識して避けておけば感染する確率を下げることができるので、感染しないように予防することが大切です。