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突然水疱瘡ができてしまったときには原因が何なのかを考えてみよう

2020年02月06日
悩んでいる男性

突然水疱瘡を発症してしまうと、どこから病原ウイルスをもらってしまったのだろうと心配になったり、家族などにうつしてしまったらどうしようと不安になったりする人が多いです。自分や家族が急に水疱瘡になってしまったときには、何が原因で発症したのか考えることによって、他の家族まで発症することがないようにする必要があります。思いもよらぬ原因で発症しているかもしれないので、どのようなときに水疱瘡に感染してしまうことがあるのか知っておきましょう。

水疱瘡はヘルペスウイルスのひとつである水痘・帯状疱疹ウイルスというウイルスに感染することで症状があらわれます。このウイルスに初感染したときにあらわれる症状なので、子供が発症することもあればまだ感染したことがない大人が発症することもあるでしょう。ウイルス性の病気は感染者の咳などからうつると考えている人が多いと思いますが、これ以外のことが原因になることもあるので注意が必要です。水痘・帯状疱疹ウイルスは感染者の咳やくしゃみの飛沫を吸い込んでしまうことでも感染しますが、感染者の水ぶくれなどウイルスが存在している部分に直接触れることでも感染する可能性があります。特に狭い空間で集団生活を送る園児や小さな子供たちの間で流行することが多いので、原因を良く知っておくことが大切だと言えるでしょう。

大人が感染するときは感染者の咳やくしゃみの飛沫を浴びたり、感染した子供の看病をするときにウイルスが体内に入り込んでしまったりすることで感染することが多いですが、子供の場合は原因の特定が難しくなります。保護者の目がない保育園や幼稚園などで、水疱瘡の原因ウイルスを持っているお友達と遊んで感染してしまうこともあるので、何が原因で感染したのか判断しづらいこともあるでしょう。誰かひとりが発症してしまうと次々と子供たちが水疱瘡になってしまうこともあるので、発症した恐れのあるお友達がいる場合は子供にマスクを着用させたり、遊ぶときには気をつけたりするように指導することも大切だと言えます。

水疱瘡の感染原因をきちんと知らない人は多いものですが、多くの場合は感染している人の唾液やくしゃみの飛沫、感染者のウイルスが存在している部分に接触することが理由だと言えるでしょう。突然水疱瘡の症状があらわれたときには原因をしっかりと考え、他の家族まで感染してしまうことがないように気をつけることが大切だと言えます。